法律事務所の存在性

法律事務所、つまり弁護士に依頼するメリットについて考えてみましょう。 弁護士は、交渉に、裁判に、あなたに代わって動いてくれる人たちのことです。 交渉を弁護士に頼むメリットは、弁護士は、同じようなトラブルを今まで多数扱って来ているので、既にそこに経験が存在しています。経験があるから、交渉に有利な条件が揃うことになります。

実際に、交渉がまとまらないとき、裁判にも至る可能性がありますが、裁判になった場合、どのような結果になるか、勝訴見込みについて考え行動しているのが弁護士ということになります。

更に調停とは、裁判所の調停委員に間に入り、ことを進めていく話し合いです。基本では、自身の意向を自由に主張して構わないことになりますが、調停をまとめてしまえば、合意には判決と同じ効果がありますので、慎重に判断する必要があります。合意すべきか否かを調停においてもしっかり考える必要がありますし、審判や訴訟となった場合のことも想定して行動する必要があります。弁護士とは、調停委員を説得してくれる人たちのことであり、どのような内容で合意するべきか、依頼した人たちとも協議をしながら調停を進めていく人たちのことです。

更に、弁護士には、訴訟を弁護士に頼むメリットがあります。訴訟とは、証拠と法律に基づき、最終的判断を裁判所が判決を下すものであり、弁護士が、必要な証拠を吟味する必要があります。やっぱりここにも弁護士が必要になります。